2/17開催の大豆畑トラスト運動全国交流会報告

2月17日(金)に大阪市内で大豆畑トラスト運動全国交流会を行いました
今年で19回目を迎える同交流会の大阪での開催は初めてでしたが、参加者は150人と、盛会でした。

はじめに、大豆料理を食べながらのランチ交流会。
秀明自然農法ネットワークの畑で採れた大豆を使った煮豆、大豆コロッケ、おからサラダのほか、炒り大豆ごはん、味噌汁、豆乳プリンなどが並び、大豆料理を堪能しました。

午後の部は、天笠啓祐さんが「遺伝子組み換え食品の20年、何が変わり、何が起きてきたか?」を講演。

大豆トラスト生産地からは、山形、茨城、千葉、福井、兵庫、福岡の農家が参加。秀明自然農法ネットワーク関西の9人の生産者がトラスト生産者になり、当日3名の生産者が参加しました。

今年度の生産地の取り組み報告は、大豆以外にナタネトラストに挑戦している生産者から、福岡では、天候不順のためナタネが不作で会員に届けることが出来なかった悩みを話しました。一方、福井の生産者は、ナタネは雪の下でも生きていて春に雪が溶けるとサーと立ち上がって、あたり一面が黄色い畑になる、そのナタネを絞ると香りのよいおいしいナタネ油がとれる、と誇らしげに語りました。

また、千葉県匝瑳市の生産者は、畑に太陽光発電のパネルを設置し、その下で大豆や麦を栽培、畑でエネルギーと作物を作っていると、大きく引き伸ばした写真を使って説明してくれました。

多くの生産者は、自分たちが作らなくなったら、皆さんは食べられなくなる、皆さんが食べてくれるからこれからも作っていくと、これからもトラスト運動を継続する決意を語りました。

       大豆畑トラスト運動全国交流会