大豆畑トラスト

遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーンでは市民自ら生産者と共に国産ダイズを作り、自給率をあげていこうとダイズ自給運動を始めることにしました。それが大豆畑トラスト運動です。

市民がダイズ生産地の一定区画にお金を出し、生産者とともにダイズを作り、できたダイズを食べるという運動です(1口10坪とし4,000円位)。
有機大豆の生産を行い、産直経験のある産地(山形・福島・茨城・千葉・静岡・長野・愛知・石川・広島・福岡など)を中心に広がり、今年は全国54箇所に生産地が拡大しました。

お金を出したからといって手にするダイズの量の保証はありません。また、種まき、草取り、収穫、味噌作り・豆腐作りなどを生産地へ行って生産者とともに汗を流すことになりますが、農の現場を知り、生産者との繋がりを持てることに市民が魅力を感じていることもわかりました。収穫は10月下旬ごろから始まります。

各生産地は申込者への情報発信に工夫をしています。千葉の寺本さんはダイズを10粒ずつ申込者に送り、プランターに植えて、畑のダイズの生長と重ねあわせてみてくださいとお便りしたところ、カラスよけをかぶせて大事に作っているようすを絵に描いて送ってきたりのほほえましい交流も生まれています。

また、キャンペーンでは遺伝子組み換えの輸入原料を使わない「非組み換え食品製造業者一覧」を作成、毎年には全国のトラスト生産者・参加市民に製造業者も加わってもらい、全国交流会を行なっています。

大豆畑トラストは毎年6月頃からその年の参加者を募集しています。参加ご希望の方には生産者リストをお送りします。
下記宛てに500円切手を同封してお申し込みください。